腐ったコーヒー牛乳は奇天烈である日常を徒然なるままに

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【2024/11/22 22:45 】 |

アラドが出来なくなって多分２週間ぐらいたったんじゃないのか？

現在進行形で出来ませんorz

１から始めるとかマジ鬼畜なんで、どうにかなって欲しいというのが現状。

一応、前回の誤BAN時にどうしてもすぐにしたくて別IDを作って、キャラ作成まではしているのですが。

正直、やる気でないm(_ ω_)m

なので今はエルソードっていうハンゲをちまちまやってます(^^ゞ

キャラ絵はSD３Ｄで、横スクロールアクションなのではなかろうか？

そしてリトバス。睡眠時間を削って（やってるといつの間にか時間がくちゃくちゃ経ってるんだよね）ようやく世界の秘密を知りました。まぁ、真EDなんですかね。相当涙腺をゆるゆるにされました(TT)

現在は佳奈多ルートをプレイ中だよ(^O^)/

さて、最後になったけどタイトルのことを。これが書きたくて書いたようなもんですしｗ

話をしよう。

あれは･･･そう、つい昨日の出来事だ。

Γ喉渇いたな。何か･･･あっ、そういえばまだあれが残っていたっけか。」

思い出したのは、確か一週間近く前に買っておいたコーヒー牛乳。
パックが破損していたのでペットボトルに入れ替えて、そのまま日の当たらない部屋の机の上に放置していたものだ。

しかし、私はつい２、３日前に買っておいたものだろうと勝手に思い込み、なんの躊躇いもなくその液体を口にした。

私は、何も考えずにその液体を口にした。

何せ、見た目は特に変わってはいなかったから。

ただ惜しむらくは、鼻が効いてなかった。それに尽きるだろう。

多分だが、相当な異臭を放っていたんじゃなかろうか。

まぁ、あくまで推測でしかない。

口に含んだ瞬間、その液体は、はじけた。

まるで炭酸ジュースを口に入れた感覚だった。

舌の上で、パチパチとハジケテいた。

そしてすぐに口の中に充満する酸っぱい味。

ありえなかった。なんせ、口に入れたのはコーヒー牛乳だったんだぜ。それがどこにもコーヒー牛乳っぽさがなくて、代わりにしたのは炭酸と酸っぱい味、酸っぱいってのはレモンとかそういうのじゃ断じてない。胃酸のような酸っぱさだった。

すぐに失敗したって思ったさ。だから

私は無我夢中で走った。

そして、窓を開け放ち。

吐き出した。

その後数分間は阿鼻叫喚、開きなおって抱腹絶倒。まさに地獄絵図だったぜ。

そんな話。

みんなはジュースの放置はやめておこう！

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